2024-05-23

補足6


裏革の襠にも目を打ちますが、補足3で表の襠に目を打ったのを数えているので
表と裏の目の数が同じになるように打ちます


背胴と縫い合わせます


裏底板に張り合わせ


縫い合わせます


縫い合わさったらひっくり返して、立体になっている表に落とし込みます
表と裏の目の数が同じなので、ボンドで固定する事なく縫い目を拾いながら縫い合わせます
おもりを入れておくと縫いやすいです

今日はここまでかな

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