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豆鉋 Planes

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豊 六分反豆鉋
鋼:青紙スーパー鋼
日本製
 
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  品番
item number
単価
unit price
豊 六分反豆鉋 UMK018
soldout
7,600 yen + tax

 
コバの面取り、荒らす代わりに銀を取ったり、床面の面取りで曲げるきっかけを作ったり無くてはならない反豆鉋ですが
良い鉋に出会う事が出来ずに、ここ数年は私どもの鞄教室では鉋の購入を生徒さんにお願いしておりませんでした。
ただやはり使う頻度は高く生徒さんからの購入希望も多いのもあり、私たちが使いやすいとおもう反豆鉋を考えてみる事にしました。
 
台の大きさは私の師匠から譲り受けた昭和の初めごろに作られた豆鉋の大きさが私どもには丁度良いので参考にし、台頭から刃までの距離は台頭が痛みにくいように少しだけ距離をとりました。
刃を抜くときに玄翁を使いがちですが台頭を痛めるので、木製の打ち棒を面で当てる使い方をおすすめします。
豆鉋の刃は対皮革の場合、厚みがあると手に伝わる削る感覚が鈍く感じ(個人的感想です)薄すぎると数年も経てば反りが出てきて研ぎ難い。
刃の厚みや長さ、鉋台とのバランスを考え鍛冶屋さんと試作を繰り返し、素材は長切れするように青紙スーパー鋼を使いました。
出来た刃一丁一丁に合わせて手作業で名人が鉋台を作り、丁寧に仕込んでくださっています。
 
豆鉋を購入後、そのまま使えますか?というご質問をよくいただきます。
刃物ですから包丁同様に研げば使えますが、台尻から見て平行に刃が出るように研いであげてください。

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角刃も刃口幅に収まるようにオイルストーンなどで落とす。

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刃先に行く程、刃全体の幅が狭くなっていますから刃を出すのがきつい場合は刃の両サイドにも砥石を当ててやると良いです。

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手仕事で数が作れませんから、大量注文はお受けできないのとストックがない場合の納期は半年ほどです。